ドアクローザーの調節の仕方



ドアクローザーとは

 

 

ドアクローザーとは、主にドアの上の部分に取り付けられ、開いたドアを安全な速度でスムーズに確実に、そして静かに閉める装置です。一般的には、玄関ドアなどに多く取付けられていますが、リビングなど室内のドアに使用してもたいへん便利です。

 

ドアクローザーは基本的にはドアを開けた後扉に自動でドアを閉めるための装置として設置されるもので、その目的にはドアをスムーズに開閉することやドアの閉め忘れを防止することなどの他に、ドアによるケガや事故を防止することも含まれています。

 

ドアクローザーには色々な工夫が施されており、ドアが閉まる時の速度を遅くさせることで、ドアが閉まるときの勢いを軽減し、またその時の衝撃をも軽減しています。この工夫は、指を挟むというケガを防止する役割を持っているのに加え、衝撃音を抑えることで静かにドアを開閉できることと、衝撃を軽減することによりドアの耐久性を高めています。

 

ドアを全開にした場合でも、ケガをするほどの勢いで閉まることはほとんどなく、速度が一定になって閉じていくように設計されています。また、ドアの閉まるスピードは調整が可能です。すなわち、ドアクローザーの調整しだいでは閉まる直前の速度をさらにゆっくりとすることが出来るのです。それにより、さらに危険を防止する機能が高まり、さらに静かにドアの開閉が行なえるようになるのです。